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事故物件x留学生
四畳半の不可思議な情事
作品情報
◆作品名:事故物件×留学生
◆作者:ヨールキ・パールキ
◆動作環境:スマートフォン・タブレット、WindowsPC
◆配信数:6話
◆ポイント:86pt
各話タイトル
1話:事故物件に住む留学生を襲う淫夢
2話:淫らに開発された体を直接愛撫するのは…
3話:溶ける理性―太いのを奥に打ち込まれて…
4話:家中どこでも幽霊チ●ポにハメられる生活
5話:幽霊チ●ポ&生チ●ポで2穴ズポズポ
6話:淫声ひびく事故物件
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事故物件×留学生 登場人物
サーニャ
・主人公の女の子
・雪の国から日本の学校に通うため来日
・格安アパートの事故物件に住む
・実家も事故物件ような家だった
・お金が無いのでバイトにも通う
幽霊
・姿形が無い何か
・事故物件に住みついている
・サーニャの身体を開発して快楽へと堕としていく
不動産屋の男性
・破格な安さの事故物件をサーニャに紹介する
・実態が怪しい存在
事故物件x留学生 1話ネタバレ 事故物件に住む留学生を襲う淫夢
「ニッポン、とうちゃく〜」
この春から日本の学校に通うため、サーニャは雪の国から数時間かけてやって来た。
住居は、先日来日した時に決めてある。
しかし先日…
「どこも高い…」
「でも、これ以上学校から離れたら…」
遠い所には比較的安い物件があるが、その分通学費がかかってしまう。
どこの物件も家賃が高く、中々決めることが出来ないでいた。
そんなサーニャを見かねた不動産屋の担当の男は、ある物件を紹介する。
「お客様『事故物件』は、ご存知ですか?」
「ジコブッケン?」
事故物件とは、以前住んでいた人が亡くなったりした部屋の価値が下がることでその分家賃も安くなるというものだった。
「やはり、気分的に良くないというか…」
先入観で見えない物が見えたりするかもしれない、デメリットの部分も話してくれた担当者。
サーニャは取り敢えず事故物件内容を見せてもらうことにした。
築年数も古く部屋も狭いが、破格の安さに魅力を感じる。
実家も事故物件のような家だったので、特に怖いと感じないサーニャは事故物件に住むことを決めた。
「確かに部屋は狭いけど…大丈夫だよね…」
多少の不安はあったが、早速新生活を始めていった。
学校とバイト生活で日々を追われ、数ヶ月経った後にはココが事故物件だということはすっかり忘れていた。
ただ、一つだけ変わったことがある。
淫夢を観るようになったことだ。
「はア…あッ…んう…あ…あん…」
ススーーススーー
…ぞわ…ぞわ…
「あ…ん…ふぁッ…んッ…はア…」
スス…スス…
ピク…ピク…
モゾッ…モゾッ…
「あッ…はアッ…はアッ…あッ…んッ…」
…ぞわ…ぞわ…
「欲求が溜まっていたのか…」
その夢は、このまま目が覚めなくても良いと思うほど心地良い夢だった。
それでもやってくる朝、起きた時のアソコは凄い有様になている。
淫夢の中で感じる快感で、パンツが染みるほど濡れまくっていたのだ。
その後、何夜にも続く淫夢。
そしてその淫夢は、何故か挿れてもらえる寸前で目が覚めてしまう。
焦らされているような、この状態が何夜も続くと身体が火照って仕方ない。
そのせいか、真夜中に目が覚めてしまうこともある。
「はッ…はッ…あ…ん…んッ…」
ちゅ…ぬちゅ…
ビクン…ビクン…
我慢が出来なくなったサーニャは、自らおっぱいを揉み込んでマ○コを弄くり回すようになっていった。
「あッ…すっごい…きもち…いい…もっと…奥まで…」
手の動きは次第に激しくなっていき…
「たりないよお…なにか…もっと…」
それは…
「太いの…挿れたい…もっと…」
そして、サーニャの気持ちに応えるかのように与えられた生の刺激。
その快感は、1人エッチとは比べ物にならないくらいの快楽だった。
「あ、あ、あ…もっと〜突いてえ…」
中がゴリゴリと擦られる快感は腰が浮き上がるほどだ。
「イっちゃうッ〜!!」
ガクッ…ガクッ…ビクッ…
淫夢は更に数日続いていく…
身体の火照りは収まらず、布団から起き上がれない。
学校の友達やバイト先にも心配をかけさせていた。
ー…このままではいけない…ー
事故物件で始まる…
ふすまの向こうから…
サーニャを快楽に引きずり込む…
なにか…が…
スーーー…
事故物件×留学生 2話 ネタバレ 淫らに開発された体を直接愛撫するのは…
スーーー…
この日は今までにない悪寒で目が覚めた。
素肌に感じる空気は冷たく、異様に研ぎ澄まされる聴覚と激しい鼓動…
足首に当たるヒヤリとした感触…
サーニャは瞬時に理解した。
ー…事故物件の原因…それはコレだ…ー
ズッ…
ガタッ、バタッ、バタッ、バタッ
「なに…コレッ…」
すると、一瞬でふすまの向こうへ引きずり込まれてしまう。
ずるッずるッ
バタッ、バタッ、ガタッ
「やだやだッ!」
目には見えない何かが異様に動き回っている。
あまりの怖さでサーニャは怯え震えた。
ぴちゃ…ぴちゃ
知っている感触が突如襲ってくる。
何度も淫夢に出てきた甘美な快感…
「!!」
恐怖に怯えながら淫夢の続きなのかと疑った。
「はッ…んッ…あ…はァ…はァ…」
マ○コを弄られ舐められ集中攻撃される。
ぞくッ…ぞくッ…
「抵抗しないと…」
頭では分かっていても身体が動かない。
これまで見てきた淫夢によって、サーニャの身体は既に開発されていたのだった。
「あッ…だめッ…あ、あ、あ…」
ずり…ずり…
「あッ!!そこはッ!」
事故物件の底なし沼のような快楽へ…
導かれていくサーニャは一体…
事故物件×留学生 3話 ネタバレ 溶ける理性―太いのを奥に打ち込まれて…
クリクリクリ…
ぞわ…ぞわ…
「あ、あ、あ…挿れて…あ…あ…」
ズンッー
「ひッ!!」
繰り返されるマ○コ攻め。
この事故物件によって、開発された身体に打ち込まれる熱い魂。
限界に達していたサーニャの理性は簡単に打ち壊される。
今だけ受け入れたら、散々焦らされてきた熱を開放出来るのではないか…
「んあ〜ッ!!…これえ〜!!」
ずんッずんッ
待ち焦がれていたモノがやっと来た…
硬くて太い熱いモノが…
「ずっとおあずけされて…あッあッ…」
「欲しかったのお〜…」
「あッ!気持ちイイ〜…奥、ズコズコして〜…」
奪われてしまった理性によってサーニャの欲情は更に加速していく。
「気持ちイイから…何でもイイ〜」
微塵も残っていない抵抗に、遂にサーニャはふすまの中へ閉じ込められてしまう。
事故物件の中は真っ暗で何も見えず、この快感は一体何に●されているのか分からない。
淫夢で焦らされた分、与えられた快感を受け止め続けた。
「んあッ!!んーッ…」
ズンッズンッ
ビクッビクッ
「あ〜気持ちイイ…」
その夜は、何も見えない中で何度も最奥を突かれ何度もイカされた。
気を失い、目が覚めた時には翌朝になっていた。
身体を起こすと、観るからに自分のモノではない体液が溢れ出てきた。
淫夢ではなく現実だったことを実感し、事故物件の意味を身体で知ったサーニャ。
だが、不思議と恐怖心など無く事故物件のこの部屋から出ていこうとは思わなかった。
何故かというと既にこの時、完堕ちしてしまっていたから…
「フッ…」
そして始まる…
事故物件に住みつく幽霊と…
肉○器生活が…
事故物件×留学生 感想
「事故物件×留学生~四畳半の不可思議な情事~」のタイトルから、一見ホラー漫画のように思われますが、快楽に溺れ堕ちていく様を詳細に描いたエロ漫画です。
住み始めた事故物件で、毎夜観る淫夢から始まる自慰行為も見所で欲しがる女の過激さが上手く表現されており見応え抜群。
奇妙な世界に入り込んだような感覚で観ることが出来るストーリー性に引き込まれます。
汗ばんだ艶かしい肉体に迸るドエロさが滲み出て、興奮で抜け落ちる感覚。
姿形が全く分からない何かに導かれ、身体を開発されていった先の淫乱ぶりは耐え難いほどのエロさです。